30代

【解決事例】バイク走行中の衝突事故-後遺障害6級の事例

○被害者 30代男性   ○事故の状況 信号機のない交差点を、夜間バイクで直進中、対向車線から右折した普通乗用車がバイクに衝突して転倒。   ○交渉までの経過 ・事故時の傷病名は、左大腿骨骨折 ↓ ・症状固定時の診断名は、左下肢短縮傷害、左関節機能障害及び下肢瘢痕 ↓ ・自賠責保険の後遺障害認定は、併合6級 ↓ ・保険会社からの既払い金を除く提 続きを読む >>

【解決事例】駐車場内の追突事故された30代男性で、保険会社の提示の2倍以上金額で示談を成立させた事例

被害者 30代男性(運転者)。 事故態様 駐車場内の追突事故。傷病名は、頸椎捻挫、腰椎捻挫。   後遺障害 なし。 結果 保険会社の提示額47万円→受任後100万円で示談成立。   コメント 事案の特徴は、事故直後の物損示談の際、保険会社との交渉が難航し、そのまま保険会社との連絡が途絶え、結果、被害者の承諾がないままに治療費が打ち切られてしまった事 続きを読む >>

【解決事例】自転車走行中の衝突事故によって、顔面に醜状障害が残った女性の示談例

被害者 30代女性   事故状況 歩道を自転車で走行中、右側から直進してきた自動車に側面衝突され、歩道の植え込みに転倒し、顔面等を強打した。   後遺障害 後遺障害12級14号   交渉結果 保険会社の提示額240万円 → 受任後470万円で示談成立。   経過 事故時の傷病名は、前腕・膝関節打撲傷、顔面挫創、眼球打 続きを読む >>

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