休業損害
【バイク事故判例㉝】進路変更車との接触事故により右足関節脱臼骨折等の傷害を負った被害者が1990万円余りの賠償金支払を求めて提訴し、被害者過失が1割と認定された事例
(令和4年10月11日名古屋地裁判決/出典:自保ジャーナル№2140、122頁) けが(傷害) 右足関節脱臼骨折、右脛骨内側骨挫傷 事故後の経過 17日間の入院を含め約1年半通院治療を続けたが、右足関節の可動域制限が残ったため自賠責保険に後遺障害等級認定を申請し、12級7号(1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの)が認定され、自賠責保険金224万円が支払われた 続きを読む >>
【バイク事故判例㊲】信号待ちで停止中のバイクに後続のタクシーが追突した事故で、タクシー側が債務不存在確認請求訴訟を提起したのに対し、バイク側が反訴を提起して損害賠償金を請求したが、反訴請求が棄却された事例
(令和5年 2月15日東京地裁判決/出典:ウエストロー・ジャパン) 関係車両 バイク(原動機付自転車)、タクシー(普通乗用自動車) 事故態様 バイク、タクシーの順でそれぞれ信号待ちで停車していたところ、タクシーのブレーキが緩んでバイクの後部に追突した。 けが(傷害) 頚椎捻挫及び腰椎捻挫 事故後の経過 バイク運転者(被害者 続きを読む >>
【バイク事故判例㊵】バイク走行中、貨物自動車に衝突され、右肩痛および右膝痛等により後遺障害等級11級が認定された31歳の男性会社員について、逸失利益の算定において労働能力喪失期間が15年に制限された事例
(令和5年11月15日東京地裁判決/出典:自保ジャーナル№2169、33頁) 事故状況 片側2車線道路の第2車線をバイク(普通自動二輪車)で走行中、第1車線を同方向に進行していた自動車(普通貨物自動車)が右に転回して、バイクの進路を閉塞し、バイクが自動車に衝突した。 けが(傷害) 全身打撲、右大腿骨顆部骨折、右鎖骨遠位端骨折、右第1中手骨骨折、右肋骨骨折等 &nb 続きを読む >>