新着情報
労災保険と後遺障害の等級認定
労災保険の場合の後遺障害等級認定 自賠責保険の場合は自算会調査事務所が後遺障害診断書で等級認定をしますが、労災保険の場合は顧問医が直接診断を行い、等級認定を行ないます。 当然、後者の方が適切な認定が行なわれますから、労災保険の方が適切な等級認定が行なわれます。賠償金の支給は自賠責保険と調整を行なったうえでの給付になるため、両方を全て得ることはできません。 後遺障害 続きを読む >>
労災保険の適用について
交通事故で労災保険って使えるの? 交通事故は全く突然起こるもので、通勤中や業務中に遭遇してしまう場合もあります。 そのような場合、相手方の任意保険から賠償が支払われるので、労災保険(公務員の場合は公務災害保険)の申請は必要がないと勤務先の会社から言われることがあります。 しかし、これは間違いです。 労災保険適用の要件は以下のとおりです。 &nb 続きを読む >>
労災申請のメリット
労災申請をすることのメリットとは? 労災保険で申請すると、治療費の「全額」が労災保険の適用になります。健康保険の場合は治療費の一部を負担しなければなりませんが、労災保険の場合、自己負担は発生しません。 労災保険は休業4日目から休業給付金の交付があります。休業給付金の計算式は下記の通りです。 ●休業給付金の計算式 事故前の3ヶ月間の総支給額÷3ヶ月間の総日数×0.6×休業日数 続きを読む >>
弁護士と行政書士の違い
交通事故の被害に遭われた方の中には、弁護士と行政書士どちらに相談したら良いかと迷っている方もいらっしゃいます。被害者が加害者(保険会社)からより高額で、適切な賠償金額を取得するためには、弁護士が適任です。 弁護士と行政書士では業務範囲が下記の表のように異なります。交通事故問題の解決には、交通事故の専門化である保険会社とのやり取りを行い、適切な賠償金額を 続きを読む >>
死亡事故の損害賠償
ある日突然、皆様の大切な方が交通事故に遭われ、お亡くなりになられてしまった場合、被害者の方の悲しみは計り知れません。被害者がこうむった損害は、被害者の遺族が被害者に代わって請求するしかありません。 被害者遺族が加害者に請求できる損害賠償は下記の4つになります。 死亡事故の損害賠償の4分類 分類 項目 続きを読む >>
物損の損害賠償
「交通事故で車を壊してしまった・・・。」 「お店の壁にぶつけてしまい、壁に穴が開いてしまった・・・。」 このように、交通事故で怪我をしなくとも、自動車や道路、建物などが壊れたという場合でも、物損事故として保険金を請求することができる場合があります。物損事故の保険金請求に関して注意しなければならないことは、自賠法が適用されず、任意保険のみが対象になるということです。 物損事 続きを読む >>
過失相殺とは?
例えば、黄信号の横断歩道を歩行者が渡っていて、赤信号で直進してきた自動車と衝突し、交通事故が発生した場合、歩行者の過失割合は10%になります(交通事故損害額算定基準・20訂版による)。 過失相殺についても保険会社は過去の裁判例を元に作成された基本基準を利用して、被害者側の過失を主張してきますが、具体的な事案における事情は、様々なので、一概に割り切れるものではなく、必ずしも保険会社の主張は 続きを読む >>
死亡事故の逸失利益
死亡事故の逸失利益とは、交通事故の被害者が亡くなられた場合、事故によって得られなくなったその後得られたであろう収入の推計のことです。 死亡事故による逸失利益の計算方法は、次のとおりです。 逸失利益=年収×(1-生活控除率)×(就労可能年数に対するライプニッツ係数) ①死亡事故の逸失利益の計算における年収は、職業によって異なり 続きを読む >>
高次脳機能障害認定の5ポイント
①専門の医師に診察してもらう 外見からの判断が難しい症状のため、脳神経外科、整形外科だけでなく、神経心理学、神経内科、リハビリなどにも対応できる専門の病院で診断を受ける必要があります。 ②画像を撮影する 高次脳機能障害の症状が現れた際には、すぐにMRI、XP、CTなどの画像撮影が可能な機器での診断を行ってください。 ③各種神経心理学的検査 高次脳機能障害を客観的に判断することは難 続きを読む >>