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【バイク事故判例⑬】運転する原付バイクが停止車のタクシーのドアに衝突し、握力低下等(後遺障害14級)が残った33歳男性調理師のケース

(平成21年12月17日千葉地裁判決/出典:自保ジャーナル 1818号77頁等) 関係車両 バイク(原動機付自転車)vsタクシー(事業用普通乗用自動車)   事故の状況 T字路交差点手前で、前方を走行するタクシーが停車したので、原付バイクがその左側を通過しようとしたところ、タクシーが乗客を乗せようと、左後部の自動ドアを開けた為、ドアの側面が原付バイクの右側面に当たり、その反 続きを読む >>

【バイク事故判例⑫】バイクが狭い道路を走行中、対向四輪車と衝突し、生殖器の障害等(後遺障害10級)が残った30代女性のケース

(平成31年4月22日東京地裁判決/出典:交民 52巻2号455頁等) 関係車両 バイク(普通自動二輪車)vsトラック(中型貨物自動車)   事故の状況 事故現場は、幅員が約3㍍と狭く(中央線なし)、湾曲して見通しの悪い道路。妻を同乗させてバイク走行中、対向進行してきたトラックと道路中央付近ですれ違った際、トラックのバックミラーとバイク運転者のヘルメットが接触し、バイクが転 続きを読む >>

【バイク事故判例⑪】高速道路で車線変更車がバイクに接触し、視力障害(後遺障害8級)が残った46歳男性のケース

(平成29年1月24日横浜地裁判決/出典:自保ジャーナル 1996号47頁等) 関係車両 バイク(大型自動二輪車)vsトラック(普通貨物自動車)   事故の状況 事故現場は片側3車線の高速道路上。バイクは第3車線を時速約120kmで走行し、第2車線では加害トラックが時速約100kmで走行していた。トラックが第2車線から、第3車線を走行中のバイクの前方に車線変更をしてきた為、 続きを読む >>

【バイク事故判例⑩】赤信号を無視して交差点に進入した加害車両がバイクに衝突し、高次脳機能障害(後遺障害1級)が残った40代男性のケース

(平成22年10月27日東京地裁判決/出典:自保ジャーナル 1840号1頁等) 関係車両 バイク(普通自動二輪車)vs普通乗用自動車   事故の状況 加害車両が赤信号を看過して交差点に進入したため、右方から青信号に従って交差点に進入してきたバイクに衝突した。   けが(傷害) 脳挫傷   入院等の期間 ①入院約10ヶ月 (305日) 続きを読む >>

【バイク事故判例⑨】バイクで直進中、路外施設に進入しようとした右折車と衝突し、鎖骨骨折後にCRPS様の難治性疼痛(後遺障害12級)が残った50代男性のケース

(平成25年年7月11日大阪地裁判決/出典:交民 46巻4号895頁等) 関係車両 バイク(大型自動二輪車)vs普通乗用自動車   事故の状況 加害車両は、片側二車線道路を進行し、右側にあった路外施設に入ろうとして右折したところ、対向直進中のバイクと衝突した。バイクの走行道路の第1車線上には「出入車注意」、第2車線上には「右折車注意」の看板があった。   続きを読む >>

【バイク事故判例⑧】バイク走行中、追越し車に衝突され、右膝の靱帯損傷による右膝痛等(後遺障害12級)が残った33歳女性のケース

(平成22年 2月17日東京地裁判決/出典:自保ジャーナル 1831号68頁等) 関係車両 バイク(普通自動二輪車)vs普通乗用自動車   事故の状況 バイクを追い越そうとした乗用車が対向車を避けようとしてバイクに衝突した。尚、乗用車の運転者は酒気帯び運転で、事故後一旦逃走し、しばらくして事故現場に戻った。   けが(傷害) 右膝後十字靱帯損傷、右肩鎖骨 続きを読む >>

【バイク事故判例⑦】バイクで直進中、右折車と衝突し、顔面醜状や味覚障害等(後遺障害11級)が残った29歳男調理師のケース

(平成25年11月13日東京地裁判決/出典:交民 46巻6号1437頁等) 関係車両 バイク(普通自動二輪車)vs普通乗用自動車   事故の状況 信号機の表示に従い交差点を直進したバイクが、右折禁止場所である交差点を右折しようとした自動車の左側面に衝突した。   けが(傷害) 顔面骨多発骨折(頭蓋底・上顎骨・鼻骨・頬骨・蝶型骨骨折),歯牙損傷,脳挫傷(味 続きを読む >>

【弁護士コラム】統計からみる高齢者の交通事故の特徴

● 都内における発生件数 超高齢社会の日本では、高齢者が関係する交通事故の発生件数も多く、東京都内についていうと、2021(令和3)年中の65歳以上の高齢者の交通人身事故の発生件数は9,499件でした(警視庁の交通事故統計より)。   ● 高齢者の交通事故の特徴 高齢者の交通事故の特徴の1つは、他の年齢層に比べて死亡者数が多いことです。2021(令和3)中の東京都内の交通事故 続きを読む >>

【バイク事故判例⑥】バイク走行中、交差点を右折した際、対向直進車と衝突し、股関節の機能障害(後遺障害12級)が残った28歳女性のケース

(平成26年 7月 1日京都地裁判決/出典:自保ジャーナル1934号111頁等) 関係車両 バイク(自家用原動機付自転車)vs普通乗用車   事故の状況 青信号で交差点に進入し交差点を右折しようとした原付バイクが、同じく青信号で交差点に進入してきた直進自動車と衝突した。原付バイクの運転者(被害者)は、原付バイクから投げ出され、路上で転倒した。 けが(傷害) 右大腿骨骨頭 続きを読む >>

【バイク事故判例⑤】バイクで走行中、車線変更しようとして駐車車両に衝突し、両下肢麻痺の後遺障害(後遺障害2級)が残った男子大学院生のケース

(平成23 年5月27日名古屋地裁判決/出典:交民 44巻3号678頁等) 関係車両 バイク(普通自動二輪車)vsトラック(事業用普通貨物自動車)   事故の状況 第2車線を走行していたバイクが、他の車を避けるため、第1車線に車線変更しようとしたところ、第1車線に違法駐車していたトラックに衝突した。   けが(傷害) 外傷性血気胸、第5・6胸椎破裂骨折、 続きを読む >>

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