【解決事例】バイク走行中横転し、全身打撲、頸部症候群、TFCC損傷等の傷害を負い、後遺障害等級12級を前提に示談が成立した事例
バイク走行中横転し、頸部症候群TFCC損傷等の傷害を負い、後遺障害12級を前提に示談が成立した事例
被害者 | 40代男性 |
後遺障害等級 | 後遺障害12級 |
経過 | 事故直後から弁護士相談。 ↓ 事故後、通院を継続し、約1年後に症状固定。 ↓ その後,加害者側にも弁護士が付いて示談交渉を開始。 ↓ TFCC損傷について後遺障害等級12級を前提に、治療費等の既払い金を除き、約1800万円の支払いを受けることで示談成立。 |
ここでは、交通事故被害によって、肩(鎖骨)の後遺障害を負った方の解決事例をご紹介させていただきます。
肩(鎖骨)の後遺障害の解決事例一覧
No | 事件の内容 |
1 | 事故と(左)腕神経叢損傷との因果関係、後遺障害等級(自賠責保険の認定は14級)が問題となった裁判で、後遺障害5級が認められた事例 |
ここでは、交通事故被害によって、後遺障害5~8級だった方の解決事例をご紹介させていただきます。
後遺障害5~8級の解決事例一覧
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