弁護士費用

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弁護士費用特約がついていない方

プラン プラン1 プラン2
総合解決プラン 示談交渉(単体)プラン
プランの選び方 後遺症の認定から示談交渉の全過程を任せたい方 後遺症認定後賠償金の提示を受けた方
後遺障害(等級)に関する調査・検討
診断書・レセプト等の医証及びその他資料の取付け
後遺障害診断書に関する説明・アドバイス
病院同行 ※1
後遺障害等級の申請方法の説明
(被害者請求か事前認定か)
後遺障害等級認定申請書類の作成及び必要書類の取付
実況見分調書等刑事記録の取寄・検討 ※1
文献・判例の調査・検討および賠償問題に関する論点解説
損害賠償金の試算
加害者側(保険会社)との連絡・交渉代理
認定済み等級の妥当性に関する検討 ○ ※2
後遺障害等級に対する異議申立の検討
後遺障害等級に対する異議申立の代理 ※1
料 金 (消費税込み) 着手金なし 着手金なし
報酬金
22万円+獲得金額の11%
重大事故は8.8%※4,5
報酬金
11万円+差額に対する17.6%※3
※1: ④、⑦、⑬は、事案の内容からみて必要と思われる場合の対応となります。
※2: 既に認定を受けた後遺障害等級の妥当性に問題があり、異議申立をすることになった場合で且つ異議申立が認められた場合は、プラン1と同じ料金設定となります。異議申立が認められなかったが給付金が出た場合はプラン2の報酬金+(10万円+給付金の2%)となります。給付金の2%とは、自賠責保険からの後遺障害給付金に対するものです。
※3: %は提示額と成立示談額との差額に対するものです。
※4: %はいずれも受任後の獲得金額に対するものです(但し休業損害の内払いは獲得金額に含まれないものとします)。
※5: 重大事故の場合は被害者及びご家族の経済的負担を軽減すべく通常より低い費用設定とさせて頂きます。
重大事故の例:死亡事故、遷延性意識障害、脊髄損傷、脳挫傷、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害、手足切断、上肢マヒ、下肢マヒ、失明など(後遺障害等級1級~10級相当)。

弁護士費用

プラン1とプラン2の弁護士費用は、ご依頼を受けた場合の着手金と報酬です。費用倒れになってしまう心配のある方はお申し出下さい。当事務所では、そのような場合には、お話を伺った上で、個別に対応しています。この他の主な弁護士費用については下記をご覧下さい。

相談料

初回相談料 0円

渋谷シエル法律事務所では、初回のご相談を無料でお受けさせて頂いております。但し、30分~60分以内。交通事故でお悩みの方は、お気軽にご相談下さいませ。

※2回目以降の継続相談の場合は、30分につき5,500円(税込み)とさせて頂いております。
※事件のご依頼を受けた後は、ご相談料はかかりません。
※物損のみのご相談およびご依頼は、当事務所ではお受けしておりません。予めご了承下さい。

 

損害賠償金の無料診断サービス

0円

後遺障害等級認定の無料診断サービス

0円

 

実費

交通費、通信費、訴訟に関わる費用(印紙代など)、資料収集時に要する費用は実費としてご負担していただきます。
なお、事案によっては予め預り金としてお支払頂く場合がございます

訴訟に移行する場合

訴訟に移行した場合は、負担が格段に重くなるため、その時点で、旧日弁連基準に従い、着手金を請求させて戴きます。但し、応相談。

弁護士費用特約が適用できる場合

被害者の方がご契約されている保険に、「弁護士費用特約」が付いている場合、保険会社に弁護士費用を支払ってもらうことが可能です。以下の基準は旧日弁連基準に従った簡易算定表です。
(※事案によっては、この基準と異なる場合があります。)

着手金(税込み)

回収見込み額 着手金
300万円以下の場合 回収見込み額の8.8%
300万円を超え~3000万円以下の場合 回収見込み額の5.5%+9万9千円
3000万円を超え~3億円以下の場合 回収見込み額の3.3%+75万9千円

報酬(税込み)

回収見込み額 報酬
300万円以下の場合 回収額の17.6%
300万円を超え~3000万円以下の場合 回収額の11%+19万8千円
3000万円を超え~3億円以下の場合 回収額の6.6%+151万8千円

【注意】
・物損事故のみの場合、当事務所ではご相談及びご依頼をお受けしておりません。
あらかじめ、ご了承下さい。

その他ご不明な点などございましたら、お気軽にご相談下さいませ。

 

(2023年3月6日更新)

渋谷シエル法律事務所では、「損害賠償金の無料診断サービス」をご提供しております。

 

交通事故に遭うと、保険会社から示談案として損害賠償金が提示されます。しかし、多くの被害者の方は初めての経験のため、その提示額が妥当かどうか判断できないことがほとんどです。

 

そこで、当事務所では、保険会社から提示された損害賠償金が適正な金額かどうかを無料で診断する無料診断サービスを行っています。

また、事故直後や通院中で、まだ保険会社から損害賠償金の提示を受けていない場合でも、怪我の状況やお持ちになられた資料、過去に取り扱った事例などに基づき、予想される損害賠償金の無料診断もしております。

 

もちろん、損害賠償金の額を含めた様々なご相談にも対応していますが、特に、次のようなご希望のある方には、「損害賠償金の無料診断サービス」をご利用いただければと思います。

 

「保険会社から損害賠償金の提示があったが、金額が適切なのかどうかわからない・・・」
「保険会社からの損害賠償金の提示額に納得できない・・・」
「これから示談提示を受けていく上で、自分のケースで支払われるべき適切な損害賠償金を知りたい・・・」

 

このような賠償金の額に関するお悩み等を抱えていらっしゃる方は、「ホームページにある『損害賠償金の無料診断サービス』を受けたい」と電話口でお伝えください。

 

対面形式を基本とし、交通事故問題に精通した弁護士がお話をうかがいながら、対応いたします。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

渋谷シエル法律事務所では、「後遺障害等級認定の無料診断サービス」をご提供しております。

 

交通事故による怪我は、後遺障害(後遺症)として残ることがあります。しかし、ほとんどの被害者の方は交通事故被害にはじめて遭うため、後遺障害についての知識を持ち合わせていません。

 

交通事故により後遺障害が残った場合の損害は、自動車損害賠償保障法(自賠法)施行令別表に定められた等級に該当する場合に認められます。そして、等級の認定は、原則として労働者災害補償保険(労災保険)における障害の等級認定基準に準じて行われます。

 

そこで、適切な損害賠償金を受け取るためには、正しい後遺障害等級の認定を受ける必要があり、そのためには、後遺障害について、ある程度の知識を得た上で、なるべくスムーズに適正な認定を得られるよう適宜の時期に必要な診断や検査を受けるなど、相応の準備をしておく必要があります。

 

なぜならば、自賠責保険に対して後遺障害等級の認定をして認定結果が出ると、結果が不服ならば不服申立もできますが、時間がかかる上、一旦出た結果を覆えすのは大変です。そもそも後遺障害等級は後遺障害の程度を反映するので、等級が1つ違うだけで、損害賠償金の額が大きく変わり、このため被害者の方の人生に大きな影響を与えることにもなります。そこで、申請前に後遺障害や等級認定に関する知識を得ながら、ある程度予想を立てつつ相応の準備をしておくことをお薦めします。

 

以上の観点から、当事務所では、後遺障害に対する不安を抱える方に向けて、「後遺障害等級認定の無料診断サービス」を実施することにいたしました。

 

もちろん、後遺障害の問題を含めた様々なご相談にも対応していますが、特に、次のようなご希望のある方には、「後遺障害等級認定の無料診断サービス」をご利用いただければと思います。

 

「自分の怪我について適正な後遺障害の等級を知りたい・・・」
「等級認定に向けた現状の対応方法が適切かどうか知りたい・・・」
「後遺障害等級認定の内容に納得ができない・・・」

 

このような後遺障害(等級)に関するお悩みや不安を抱えられている方は、「ホームページにある『後遺障害等級認定の無料診断サービス』を受けたい」と電話口でお伝えください。

 

対面形式を基本とし、交通事故問題に精通した弁護士がお話をうかがいながら、対応いたします。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

お気軽にお問合せ下さいませ

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